【DCカード・Jizileの特徴】
1.年会費永年無料
2.特定プロバイダでのキャッシュバック率は最強
3.海外旅行保険が無料で付帯
4.DCカード会員には様々な特典が
*DCカードJizileのポイントは1000円ごとに2ポイント付きます。
このDCカードJizileの特徴は何と言ってもプロバイダ利用料金に対するキャッシュバック率の高さです。
キャッシュバック対象のプロバイダ料金の上限は4000円。そのうち最大60%=2400円がキャッシュバックされます。
これは驚きの還元率です。
【DCカードのプロバイダ料金別キャッシュバック表】
カード利用額 | キャッシュバック率 | 月額プロバイダ料金/キャッシュバック額 | ||
---|---|---|---|---|
月2000円 | 月3000円 | 月4000円 | ||
0~19,999万円 |
0% |
0円 |
0円 |
0円 |
1万円~14,999円 |
0% |
200円 |
300円 |
400円 |
15,000円~24,999円 |
20% |
400円 |
600円 |
800円 |
25,000円~49,999円 |
30% |
600円 |
900円 |
1200円 |
5万円~74,999円 |
40% |
800円 |
1200円 |
1600円 |
75,000円~99,999円 |
50% |
1000円 |
1500円 |
2000円 |
10万円以上 |
60% |
1200円 |
1800円 |
2400円 |
いかがでしょうか?
これだけの還元率のクレジットカードは少ないですよね。毎月のプロバイダ料金を3000円以上払っていれば、文句なしでこのDCカードに変更した方がお得です。
【キャッシュバック対象のプロバイダ】
@nifty、Air-net、ALLESNET、AOL、ASAHIネット、AT&Tビジネスインターネットサービス、BIGLOBE、BIWALOBE、CYBER STATION、DION、ejnet、FFNet、FreeBit、ice-net、IIJ、inaker-net、infoPepper、iTSCOM、JENSSpinNet、KCCSグリーンネットサービス、KCOM、OpenBit通信料、Panasonic Hi-Ho、SANNET、SharpSpace Town、So-net、U-netSURF、ZERO、ZTV通信利用料金、アーバンインターネット、アイディールアイランド共和国、アルファインターネット、インターリンク、カルチャーインフォメーションネット、コジマネット、四国インターネット、スピードネット、ツナグネット、ドリーム・トレイン・インターネット(DTI)、ドルフィンインターネット、ネットウェーブ四国、ぷらら、ミテネインターネット、みやびじょんインターネットサービス、ミライネット、ミンク・インターネット、リセット・ジェーピー、リムネット、リンククラブインターネットサービス
◆カードの支払いについて◆
これだけの条件のよいDCカードは、リボ払い用カードです。
リボ払い用カードと聞くと金利がかかるので嫌がる人も多いですが、それは大きな誤解です。
リボ払いでも、毎月の支払上限額を最高にしておけば、金利もかかることなく通常の1回払いのカードとかわりません。
クレジットカードの達人はみなこのリボ払いカードを上手に利用していますので、皆さんもぜひ覚えておいてくださいね。
さらにDCカードは海外旅行保険も傷害による死亡・後遺傷害保障が1000万円まで無料で付帯されます。